量子波テラシリカの特徴

栄養素を体にとどめ、健康な体と美肌を作るために!

テラシリカとは飲む水晶です。
テラシリカは水晶から抽出された完全な水溶性ケイ素にテラヘルツ波を照射し、更にパワーを高めて出来た製品です。
石英と炭酸ナトリウムの混合物を1650℃で加熱し、溶かして液状化します。そして冷えて固体のアモルファスになります。 更にそのアモルファスを80℃以上で融解し、ろ過し濃度を一定としたものを製品化しています。 この水溶性ケイ素(テラシリカ)は、あらゆるものへの応用が期待され、健康維持、環境改善、食品革命など幅広い範囲での 活用が可能で、ドイツで開発され、韓国で特許を取得(10-1917180)して安全性を極めることに成功し、日本に上陸してきました。

ケイ素とは

ケイ素は、ツメ、髪の毛 、肌、歯、血管、関節、軟骨、骨など全身を構成する成分で、成人では1日あたり約20~40mgのケイ素が消耗されています。体内では生成できない美容と健康に重要となる成分で、不足しがちになるため、外から補う必要があります。ケイ素を補うことで、免疫力の強化が期待でき生活習慣病の予防にもなると考えられています。ケイ素はコラーゲンを助ける重要な役割もあるので、コラーゲンやヒアルロン酸などの肌の弾力に欠かせない組織を束ね、保水力をアップする働きが期待できます。※コラーゲンをいくら摂取してもケイ素が不足していると期待できません。『テラシリカ』は水溶性ケイ素のため、安心してご愛飲いただけます。また、発がん性や毒性は一切ありません。

- テラシリカの実験 -

水溶性ケイ素テラシリカの浸透力実験

水溶性ケイ素テラシリカの洗浄力実験

水溶性ケイ素テラシリカの油脂分解実験

テラシリカがよくわかるQ&A

Q:
テラシリカはなぜ体によいのですか?
A:
ケイ素はミネラルやビタミン同様に体にとって絶対必要な微量元素です。本来ケイ素は食物から摂るのですが、現代ではそれだけでは不足しています。よってテラシリカを毎日摂取することにより、ケイ素を補うことができるからです。
Q:
テラシリカは水晶から造られているとのことですが、体内に蓄積しないのですか?
A:
テラシリカはその特許取得の製造方法(特許 10-1917180)により、完全な水溶性となっておりますので余分に飲んでも必要量以上は体外に排出されます。商品の安全性は日本食品分析センターでも安全証明書が出ており、御安心下さい。
Q:
テラシリカはなぜお肌によいのですか?
A:
テラシリカの主成分はケイ素です。コラーゲンがお肌によいということを知っている人は多いのですが、そのコラーゲンやヒアルロン酸を接着剤のように束ねて強化するのがケイ素なのです。コラーゲンとケイ素の併用で本来のキレイなお肌に戻すと言われているからです。
Q:
テラシリカの原液をお肌につけても大丈夫?
A:
テラシリカの原液を直接お肌につけても害はありません。ただテラシリカは油脂を分解しますので、肌質により極度のツッパリ感を覚える人がいます。そういう場合は薄めてお使い頂くことをお勧めします。又、アルカリ度が高いため多少の違和感を感じる方もおられます。
Q:
テラシリカを飲みはじめたら爪と髪が伸びるのが早く感じるような…
A:
爪や髪はケラチン等でできています。そのケラチンを接着剤のように結束させるのがケイ素です。よってテラシリカを摂取すると髪も爪も元気になり、又強くなったように感じるかもしれません。
Q:
ペットにもテラシリカを与えて大丈夫ですか?
A:
ペットも人間同様に生き物なので、当然ケイ素は必要です。現代のペットも人間同様の環境に生きていますので、色々なケイ素不足による疾患があります。ぜひ飲み水やエサに数滴まぜてあげて下さい。
Q:
テラシリカを飲み続けているとウェストダウンしたのですが…
A:
水溶性ケイ素の特徴の一つとして油を分解する作用があります。体内の油と言えばコレステロールです。それに蠕動(ぜんどう)運動が活発になり、いつもスッキリ感が期待できます。
Q:
1日にどのくらい飲めばいいのでしょう?
A:
いくら飲んでいただいても全く問題はございません。なぜならケイ素は体に必要なところに必要な量が留まり、それ以外は全て体外に排出されます。また通常、体内のケイ素は成人で毎日20~30ml、体外に汗と尿で排出され、無くなっていきます。健康を保つためには1日に飲む量は排出される量以上です。
Q:
1日どのタイミングで飲めばいいですか?
A:
食事中にコーヒー、お茶、味噌汁、スープ、ヨーグルト等に適量を入れて飲むようにして下さい。また1日に最低5~6回を目安に飲むのがよいでしょう。現在の食品には添加物、防腐剤が入っていますので食べれば体は酸化します。ケイ素はマイナスイオンの効果がありますので、1日にできるだけ多く飲むようにして下さい。
Q:
妊婦ですが飲んでも大丈夫ですか?
A:
お腹に赤ちゃんがいる時こそ、母体の健康維持に赤ちゃんの分も飲んであげて下さい。
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