量子波(テラヘルツ波) 関連商品の特徴

人間にとって最も良い影響を与える
テラヘルツ・1012

テラヘルツ波とは地球上に降り注ぐ、生物にとって欠かせない光です。新月や満月の月に日に月光を浴びればよいと言われるのも、このテラヘルツ波が通常よりも多く降り注がからです。テラヘルツ波の有効性は、NASAで発見されました。

テラヘルツ波

テラヘルツ波は電磁波の電波と光波の中間に存在する波長であり、電波と光の両方の性質がある特殊な電磁波です。テラヘルツ波をたくさん受けることができれば、健康を維持出来るといわれています。量子波(テラヘルツ波)関連商品は、このテラヘルツ波を人工で作り出すことに成功したテラヘルツ波・分光器により照射して仕上げています。

低レベルの放射線は体に有益
ホルミシス・1018

レアアース(鉱石の一種)は低レベルの放射線を放出しています。体に有益な放射線の効果をホルミシス効果といいます。自然界のホルミシス効果の有名なものとして秋田県玉川温泉の北投石(国の天然記念物)、オーストリアのバドガシュタインのハイルシュトーレンラドン治療坑道があります。

放射線ホルミシス

上の図はアメリカ有力科学雑誌「Health Physics」誌にも掲載された「低線量の放射線は生物学的に有益な効果を持つ」と報告されています。放射線はある範囲(3mSv/y~8Sv/y)の時、人体に対し最適であるだけでなく生存年齢を伸ばすエビデンスが示されております。

このページのトップへ